シャムシール 古代・中世の武器シリーズ 第4弾

 チャウチュ○ルって、刀剣の名称のようだなあと思ったら、気がついたらシャムシールについて書いていました (ΦωΦ)フフフ・

 

 なにげに好評な古代・中世の武器シリーズ第4弾は

 

【シャムシール】

  イングランド獅子王を迎え撃った、「ライオンの尻尾」という名の剣

 

 

 シャムシールとは、ペルシャ(イランの旧名)の湾刀だ。ペルシャ語で「ライオンの尻尾」を意味する。のちに西洋に渡り、サーベルの起源になった。
 全長は八〇~九〇センチが多く、一メートルを超える剣も存在した。刃渡りは七五~九〇センチで、片刃である。
 最大の特長は、柄(カブザ)が刀身とは逆方向に曲がり、先端部が丸まっていることだ。この柄を「ライオンの頭」と呼ぶ。その姿は、イスラム圏の旗章にも用いられることのある美しいシルエットを描いてる。
 シャムシールは英語では「シミター」となるが、ハービー・J・S・ヴィザーズ著『世界の刀剣歴史図鑑』では、シャムシールを「ペルシャのサーベル」とし、シミターを「中東のサーベル」と区別している。
 シャムシールが誕生する以前のペルシャの刀剣は直刀であった。振り下ろして斬る刀剣の使い方に合わせて、湾刀へと変化していったのだ。(シャムシールはペルシャの刀剣の総称で、湾曲タイプと直身タイプがあり、ペルシャでは必ずしも湾刀の名称とは限らないとする説もあり)
 イスマーイール一世のサファビー朝創設を助けた戦士集団「クズルバシュ」(ペルシア語ではキジルバーシュ)も、シャムシールを武器としていた。
 十字軍の時代(1095~1291)、獅子心王(the Lion Hearted)の異名で知られるイングランドリチャード一世が、イスラムの英雄サラディン(サラーフ・アッディーン)の軍と戦ったとき、イスラム教徒軍の多くは、シミター(シャムシール)を携えていた。
 ライオンの頭をもつ「ライオンの尻尾(シャムシール)」という名の剣は、獅子王を迎え撃ったのだ。

          【了】

 

 

殺伐とした話のあとは、いつものように、ななみちゃんで和みましょう

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(,,Ő x Ő,,)✨カワユス!!✨

 

 

もうひとかた、お馴染みのピー殿は、少し体調不良のご様子だそうです

ピー殿が早くよくなりますように

(๑´ㅂ`๑)オ🌸ダイジニ...🌸

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