もう20日くらい前の話なのですが、夏目漱石記念館に行ってきました
とはいっても、こちらに行くためだけに出かけたのではなく、
お仕事の打ち合わせ場所が早稲田だったので、帰りに案内して貰ったのです
ケーキをご馳走になりました ダイエットはいずこへ(ΦωΦ)フフフ・
景色も最高๓(。•∀•。)๓ニャン♪
また行きたいです (*Ü*)ノ"☀️
暑いですね
令和だけに、例はない暑さですね
と今朝ツイートし、Twitterランドを寒くしたのですが、現実世界は暑いままでしたね
(("Q(´▽`。)ウチワデパタパタ〜
今日5月27日は、ブログ一周年記念日なのです ٩(*>▽<*)۶⭐️オメデトウゴザイマス❗️🎊
週二回くらいのペースで更新しているのですが、けっこうな量の記事を書いていて、自分でもびっくりしています
これからもよろしくお願いいたします。
(((ꎤ'ω')و三 ꎤ'ω')-o≡シュッシュ ヤルッキャナイ✨
私はパッチリとした大きなお目々が自慢なのですが(ウソ)
視力が両目とも0.04位で、しかも眼鏡での矯正が難しいほどの乱視が入っています
加えて、軽いドライアイのせいで目からの分泌物が多く、使い捨てでないコンタクトレンズはもちろんのこと、2週間型でもすぐに曇ってしまいます。
なので使い捨て(1day)のコンタクトレンズを使用しています
1dayタイプだと、曇ることはまずないらしいのですが、最近、どうもすっきりしません。
ちょうどコンタクトの検診の時期だったので(3ヶ月に1回)、診察してもらったところ
、医師より
「目やにが出ている!」と指摘されました
私は「アイドルなので、そんなもの出ません!」
とブレない返事をしたのですが、
詳しく診察して貰ったところ、慢性アレルギー症状で、瞼の裏に大量のイボイボが派生していることがわかりました ㄟ( θ﹏θ)厂マイッタ
コンタクトの使用も続けていいそうなので、それほどたいしたことはないと思います
点眼で治るらしいので、素直に治療します
暑くなってきましたね
私は異常気象でもいいので暖冬になってほしいと願うほど、寒いのが嫌いなので、よい季節になってきました
少し前の話なのですが、
このブログではお馴染みのピー殿
のご主人様のたか様
のおうちに、新しくお迎えしたワンコちゃん(女の子)の名付け親になりました
ピー殿の妹なので、キュー姫です(,,Ő x Ő,,)✨カワユス!!✨
女の子なので、ピンクの首輪を買って貰ったそうです
↓下のように赤ちゃんの頃からTwitterで見ているので、可愛くてたまりません
ピー殿とのツーショット
こうやって、ピー殿とのたくさんのツーショットがみたいな、と思っていたのですが、これが最後となりました。
2019年5月13日(月)、ピー殿は天国に旅立ってしまったのです(; ;)ホロホロ
ピー殿は少し前から体調が悪く、Twitterランドでは
「頑張れ、ピー殿」コールで溢れていたのですが、キュー姫をお迎えするのを待っていたかのように、息を引き取りました(; ;)ホロホロ
きっと、ピー殿は自分がいなくなっても家族が寂しがらないように、キュー姫にバトンタッチしたのだと思います。
Twitterと通してしか見たことないけれど、大好きだったよ、ピー殿
いままで、ありがとう
ピー殿は、Twitterランドで永遠に生きているけれど、天国でも幸せに
むちゃくちゃ久しぶりになってしまいましたが
何事もなかったかのように
清様のお城しりとりシリーズ第8弾、行ってみよう✧📣(•̀ᴗ•́)و ̑̑
前回は、鷲城でしたので、「し」をとって
白井城です(*Ü*)ノ"☀️
白井城は、白井長尾氏の居城で、群馬県渋川市白井(旧子持村)にありました。
白井長尾氏とは、関東管領・山内上杉氏の家老職を勤めた長尾一族のうち、白井を本拠とした一族です。
築城時期は定かでないですが、享徳の乱(1455~83年)の時期に築城されたのでは? と推測されています
天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原攻めにより、開城。
徳川家康の関東入府後、本多広孝が入り、その後、広孝の子・康重が城主となります。
康重は岡崎に移封となると、康重の子・紀貞が入城しますが、寛永元年(1624)に死去してしまいます。紀貞には嗣子がなったため、白井城は廃城となりました。
群馬県指定史跡です。
では、北側から行ってみましょう(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
まずは北郭の所にある櫓台です。
櫓台から見た北郭です
三の丸と北郭を仕切る空堀です
三の丸 上の写真は東側。下の写真は本丸まで延びる農道。
三の丸と二の丸を区切る堀切。上の写真は道路の西側。下は東側です
堀切を越えると二の丸です。
そこを進んで行くと出てくる本丸との西側の堀切。にゃんと、ふ、深い ๓(。•∀•。)๓ニャン♪
そこから見た、本丸の入り口である枡形門跡です
川原石を加工しないで野面積みにしたのに良好に残っています✧📣(•̀ᴗ•́)و ̑̑
東側の堀は三日月堀になっていますが、ひとまず後回し(๑•̀.•́ฅ✧
本丸の東側の土塁を登ってみましょう (((((((((((っ・ω・)っ ブーン
綺麗な土塁が続き南側へと向かっていますね。
土塁を進んで行くと、南先端部の土塁下に笹郭が見えます٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)プォ〜(ホラガイノツモリ)
笹郭から見た本丸の土塁。左側は櫓台になってる?
その辺りで見た城の西側を流れる吾妻川。遠くに見える山は榛名山です。
因みに、この川に沿って上流に進むと、岩櫃城の下を抜け鳥居峠を越えて信州へと抜けるそうです。
更に東側は利根川が流れていて、それに沿って上流に進んで行くと、沼田城の近くを通り、三国峠まで続く三国街道となり越後へと抜けます。
つまり、白井城は、二つの街道を抑える扇の要に位置する城だということだそうです
(゜ロ゜)🐚ぷおぉぉぉー!
こちらは、本丸の西側部分です。
吾妻川への崖になっているので、柵から先は危険です >*0*<キャアアッ
こちらが本丸内部!
続いて、三日月堀へと向かいましょう(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
この辺りが、この城の醍醐味かも?
少し歩いていくと、分岐にぶつかります
そこで、歩いてきた三日月堀を振り返ってみましょう。
因みに、水が溜まっていて、遊歩道まで浸水している時もあるので、ご注意くださいませ
左が本丸で、右が二の丸だよん(ΦωΦ)フフフ・
今回は、ここまでです
まだまだ続くよ (ΦωΦ)フフフ・
清様の訪城ブログはこちら
ラストは、いつものように、ななみちゃん
もうひとかたは、ピー殿
ゴールデンウイークも終盤ですね
私は土日しか休みでないので、普通のウィークです(ΦωΦ)フフフ・
凄い偉業を成し遂げた気がするので自慢すると、
『ONE PIECE』を刊行されているすべて(92巻)まで読了しました✧📣(•̀ᴗ•́)و ̑̑
92巻で完結かと思っていたので、まだ全然終わりそうにないので驚きました๓(。•∀•。)๓ニャン♪
感想は、一言でいうと、面白かった、読んで良かったにつきます。
少年が夢を追い、仲間を増やしながら、敵を倒して旅を続けるというストーリーは、
正直なところ、王道中の王道だと思いました。
キャラも、特別に目新しいとは感じませんでした。
巻を重ねるにつれ、戦闘シーンが長くなっていくのも気になります。
それでも、面白かった。主要人物はもちろん、脇役も愛しいほど魅力的でした
ギャグと泣かせのシーンの配分が絶妙で、笑わせながら泣かせにきます。(ギャグパートは文句なしに好みです)
空の国の鐘がなったとき、お姫様に仲間の証の腕を突き上げたとき、エースと白髭の結末など、うかつにも泣いてしまいました。
伏線もうまく回収しています。
私はサンジさんと、ドクトリーヌくれはさんがお気に入りです。私もくれはさんのような服装で、若さの秘訣を語りたい!
心から読んで良かったと思いました
最後は、いつものようにななみちゃん
もうひとかたは、ピー殿
ついに平成も終わりましたね。
平成中はお世話になりました。(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
井伊ことばかりではありませんでしたが、それでも、楽しかったです。
令和年間は、もっとよくなると信じ、良くなるべく努力していきたいと思います。
努力すれば、必ず夢が叶うとは信じていませんし、
しょせんは才能がある方には適わないと思っています
それでも、努力で補える部分は必ずありますし、何もしないで文句ばかり言っているような人生は送りたくないので
できることを精一杯頑張っていきたいです
珍しく真面目なことを書いたところで、令和年間もよろしくお願いいたします。
٩(ˊᗜˋ*)و ガンバロウネ〜🥝