行楽シーズン真っ盛りということで、久々に
『TOKYO坂道散歩なび』&『東京街かどタイムトリップ』コラボ企画、
行ってみよう ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!! ←謎のハイテンション
久しぶりなので改めてご紹介すると、
は、東京の坂をテーマごとに18コース取り上げた本で、鷹橋も全コースを歩いて、執筆に協力しております
『東京街かどタイムトリップ』は街の案内人・岡田英之氏↓
が執筆した、懐かしくも奇妙な景観を集めた、街歩きのお供に最適な本です
岡田氏のTwitter↓
奇しくも担当編集者が同じで、共通するスポットも多いので、コラボで紹介させて頂いているのです。
前置きが長くなりましたが、今回取り上げるのは
『TOKYO坂道散歩なび』 P154
⑬本郷 樋口一葉ゆかりの菊坂から文士たちの面影をたどる
です。
このコースは菊坂という長い長い果てしなく長い坂を中心に、樋口一葉を始め、著名な文士たちゆかりの地を巡るという、文学の香り漂うコースです(ΦωΦ)フフフ・
菊坂にある説明板↓
菊坂を進みつつ、菊坂から伸びる坂を上り下りし、文豪の史跡を愛でて、また菊坂に戻るというのが、このコース醍醐味です
菊坂から伸びる坂の1つに「梨木坂」があります
その坂上には「鳳明館」(右に別館、左に本館)という風情のある和風旅館が建っています
この旅館に関しましては
岡田氏の『東京街かどタイムトリップ』P20「胸突坂坂と鳳明館」に詳しいです
鷹橋が一番に印象に残っているのは、菊坂に入るとすぐに右手側に伸びる金魚坂です
全く文学には関係ありません (ΦωΦ)フフフ・
この坂のお店で、みんなでアップルパイを食べたのが一番の思い出です(他に思い出はないのか)
ラストは階段坂を上る、ななみちゃん (,,Ő x Ő,,)✨カワユス!!✨
もうひとかたは、お馴染みのピー殿